リソースファイル 内で 定義 した 配列 を使う方法
アプリ内のいろんなところでで使う
配列 をあらかじめ定義しておきたい場合、
リソースファイル の array.xml を使うと便利です。
最初 strings.xml でも使うのかと思ったら
array.xml でした。
例えば、都道府県の配列を使いたい場合は
array.xml に以下のように定義します。
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
- 海外
で、ソースコード内で使うときには
String[] prefArray = getResources().getStringArray(R.array.Prefecture);
とすればOKです。
これなら多言語対応も簡単だし、かなり便利です♪
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